スタートアップ(起業)かしないか?なぜ?

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昨日、「 Bluebird」という賞をきっかけに、「スタートアップ(起業)かしないか?なぜ?」というセミナーに参加しました。それで、今週はスタートアップをテーマとして書きたいと思います。

セミナーでFPTソフトウェアの会長さんは「スタートアップは旗みたいに孤独である」と言いました。彼にはスタートアップはすごく難しいことです。一日20時以上も働かなければならないので、家族とか周りの人に時間が与えられなくていつも孤独なスタートアップなどだと言いました。もしあなたはスタートアップしようと考えていたら、それらの障害に向かう覚悟をしてください。それの方が起業するとき、思い切って頑張れると思います。そして、スタートアップは実行不可能なものでもあるが、空想でなければ夢ではないって FPTソフトウェアの会長さんが言いました。私もその観点に賛成します。なぜなら、他の人が実行不可能なものだと思うからこそ、自分はスタートアップの価値がありますね〜。

ベトナムではスタートアップの波もだんだん増えています。それはメリットもありますが、デメリットもいっぱいですね〜。スタートアップには失敗がないわけにはいかないものなので、もし失敗に陥って乗り越える意志がなければデメリットですね。それで、スタートアップは一般的な人に向いているものではない、特別なアイディアで特別な人に向いていると私は思います。

ところで、皆さんはこれから、何かをスタートアップしようと考えたことがありますか?残念ながら、私は今までもスタートアップを考えたことがまだないんです。 自分の知識とか経験にあまり自信がなくて特別なアイディアもないので、とりあえずエンジニアとして経験を蓄えて日本での望ましいそうな生活を体験したいと思っています。 確かに、将来はわからないもんですよね〜。